平日限定 施術ポイントアップキャンペーン~東加古川院

こんにちは。

東加古川院受付より10月から始まる新しいキャンペーンのお知らせです。

10/1~12月末までの《平日限定》で、ノーリス・レーザートーニング・I2PL脱毛を受けられた方にポイントをプレゼントさせて頂きます!

今回は、各施術の総回数に応じてポイントをプレゼントさせて頂きます。

施術回数が1~4回目の方は500P、5~9回目は1000P、10~19回目は1500P、20回目以上は2000Pとなります。

これまで定期的に長く施術を継続して下さっている方も多いと思いますので、これまでの施術回数を反映した特典となっております。

ただし、同日に2つ以上の施術(部位)を受けられた場合は、一番回数の多い施術をポイント対象とさせて頂きます。

ぜひこの機会に、しっかりケアしながらポイントもうまく活用して下さいね!

何かご不明な点がございましたらお気軽にお問合せ下さい。

皆様からのご予約お待ちしております♪

ダウンロード (2)

ヨガのおすすめ

皆様こんにちは。

今回は東加古川院の看護師が担当させて頂きます。

朝晩の気温が涼しくなり秋を感じるようになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

秋といえばスポーツの秋や食欲の秋、読書の秋など楽しみがたくさんありますね。

私は最近ヨガにはまっています。

ヨガは全身運動なのでそれにより筋肉をほぐし、血流を良くする効果があります。

深く鼻呼吸をすることで同時にリンパの流れも良くし、デトックス効果、瞑想効果やリラックス効果、安眠効果も得られます。

ヨガではポーズをうまくとることよりも呼吸が大切といわれており、鼻呼吸と腹式呼吸を行うことにより、様々な効果を得られます。自律神経を整え、細胞を活発にし、デトックス効果などの影響により美肌効果も期待できます。ヨガの呼吸法は、鼻からゆっくりと空気を吸い、お腹を膨らませ、いっぱいになったら今度は細く長く、ふーと吐き出すように鼻から吐き出します。

様々なポーズがあるヨガですが、《ヴルクシャーサナという木のポーズ》をご紹介します。

①まず、両足を腰幅に開き、左右の骨盤の高さが均等になるよう意識して立ちます。

②軸足となる左足全体に重心を乗せ、右足裏をゆっくりと持ち上げながら左足の太ももにつけます。

③右足を左ももの内側につけたら、両太ももを押し合うように力を入れるとバランスが取りやすくなります。

④目線は真っすぐ先の一点を見つめて集中します。

右足を左ももの内側に乗せるのが難しい場合は、左足の付け根やふくらはぎ、足首など、無理なく乗せられる場所で大丈夫です。時間があまりないときなどは寝る前に呼吸法をするだけでもリラックス効果が得られますよ。

よろしければぜひお試し下さい☆

ヨガ 末永

今週のお花

皆様、こんにちは。

ますます秋らしくなってきましたが、当院にも秋の実りを感じるお花が入って来ました。

今回生けて頂きました『カンレンボク』は中国原産のオオギリ科の落葉高木で、日本には大正時代に渡来したものだそうです。

中国では生命力が強く多くの果実を付ける様子を子孫繁栄を表していることから、喜びの木『喜樹(キジュ)』と呼ばれており、縁起の良い名前から公園樹やお祝いの木としても親しまれているそうです。

それでは今週のお花を紹介致します。

IMG_0086

*メイン

カンレンボク、ピンクッション

 

IMG_0088

*サイド

ネリネ(ホワイト)

 

ご来院の際は是非ご鑑賞下さいませ。

七五三

みなさまこんにちは。今回は東加古川院の看護師が担当します。

朝晩はグッと冷え込む日々が続いておりますが、皆様体調など崩されていないでしょうか。

そんな秋らしさを感じ始めた先日、子どもの七五三の前撮り撮影をしてきました。はじめは緊張していた子どもも写真館のスタッフの方々のおかげで、満面の笑みを浮かべ楽しそうに撮影は進み、とても素敵な写真をたくさん残すことが出来ました(*^_^*)撮影風景を見ている私も自然と笑顔がこぼれ楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。完成したアルバムを取りに行くのが今からとても楽しみです♪

お祝いをする上で七五三について調べたので皆様にもご紹介したいと思います。

七五三の由来には諸説あるそうですが、現代に比べて医療の発達が未熟で衛生面もよくなかった昔は、子どもの死亡率がとても高く「7歳までは神のうち(神の子)」として扱われ、7歳になってやっと人として一人前であると認められていたそうです。子どもが無事に育つことは大きな喜びであり、親として健やかな成長を願わずにはいられないものでした。そこで、3歳・5歳・7歳の節目に成長を神様に感謝し、お祝いをしたことが七五三の由来とされています。

3歳・5歳・7歳を節目とした理由は、暦が中国から伝わった際に奇数は陽、つまり縁起がいいとされていたためで、「3歳で言葉を理解し、5歳で知恵がつき、7歳で乳歯が生え替わる」という成長の節目の歳のためともいわれています。

七五三は地域によって独自に発展した側面もあり、少しずつ文化が違う場合もありますが男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳でお祝いをすることが多いそうです。

一般的に七五三の参拝は11月15日にするとされていますが、近年は子どもの成長に合わせて日程を決めるご家庭が増えているそうです。私の子どもも10月後半に神社への参拝を考えています(^^)七五三の由来や意味を知り、子どもが日々健康に成長していることに感謝しながら、そしてこれからも変わらず元気に育ってくれることを強く願いながら参拝しようと思いました。

古くからある伝統文化や伝統行事を改めて調べてみることは新たな発見があり楽しいことですね。皆様もまたお調べしてみてはいかがですか(^^)♪

ダウンロード (1)