今週のお花

毎朝元気な蝉の鳴き声で目覚める日が続いています・・・。

夏本番!来週末はハーバーランドで花火大会も行われるようですよ(^^)

では、今週のお花をご紹介いたします。

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メインは

アナベル&テッポウユリ

IMG_0091 受付横には可愛いブーケタイプのお花♪

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サイドはアンスリウーム

活き活きとしたお花達に癒される日々です。

 

 

 

 

 

 

夏バテを予防しましょう!

こんにちは。今回は、東加古川院受付が担当させて頂きます。

毎日蒸し暑い日が続きますね。

こうも暑いと冷房の効いた室内やキンキンに冷えた飲み物が恋しくなります。

ただ、この時期「なんだか体調もいまいちで夏バテなのかな?」と思っている方もいるかと思います。

職場の冷房が効きすぎてつらかったり、脚のむくみが気になったりという方は、もしかすると夏ならではの冷え性かもしれません。冬はもちろん普段から冷え性が原因で体調を崩しやすい方は夏冷えにも注意が必要です。暑い夏でも、外からだけでなく内からも身体を冷やさないことが大切です。

足首やお腹を直に触って冷たく感じたり、脚のむくみに悩まされているという方、また汗が出にくかったり、時々汗が急にドバッと出るなども慢性的な夏冷えの可能性が高いです。さらに、なんとなくいつも身体がだるい、お通じが悪くて便秘がち、胃もたれしやすく食欲があまりないなども体内の血の巡りや水分代謝が滞っているサインです。

 

ぜひ生活スタイルを見直して夏冷え予防をしましょう!

1. 夏でも靴下やひざ掛けを忘れずに

身体に「首」がつく部位は冷えやすい部分です。冷房が効いた室内では靴下やひざ掛けを使いましょう。足首はもちろん、首周り、お腹周りをさっと温められるスカーフやストール、レッグウォーマーもおすすめです。

2. 身体を温める飲み物を積極的にとる

飲み物には、身体を温めるものと冷やすものがあります。温かい飲み物なら全て身体を温めてくれるはずと思いがちですが、実は身体を冷やしてしまうものもあります。中でも有名なのがホットコーヒーです。暑い地域で収穫されるものは、身体の熱を冷ますと言われています。また、コーヒーに入れる白砂糖も身体を冷やしてしまうのでメープルシロップなどを取り入れるといいかもしれません。

身体を温める飲み物としては、赤や黒などの色の濃いものや、寒い地域で収穫されるものと言われています。他に、発酵食品や生姜湯、黒豆茶、紅茶、ウーロン茶、赤ワイン、日本酒などもおすすめです。

3. 1食に最低1つは温かいものをとる

夏冷えを解消するには季節を問わず温かいものを食べることが大切です。根菜類が入った具だくさんのお味噌汁や汁物を飲む習慣をつけると、冷え性だけでなく代謝UPにもつながります。朝スッキリ起きられないという方は、朝一番に身体を温める飲み物を飲むと身体がスムーズに動かせるようになります。

4. 暑い時期でもしっかりお風呂に浸かる

夏場はシャワーで簡単に済ませてしまう方も多いと思いますが、夏冷えで悩んでいる方は必ずお風呂に浸かりましょう。熱すぎても逆効果なので、38~40℃くらいのお風呂に10分以上浸かりましょう。副交感神経の働きが促進され、リラックス効果が高まり、質のいい睡眠が得られます。

5.寝る時はお腹にタオルを巻く

パジャマや寝具が夏仕様になるこの時期は、特にお腹が冷えやすくなります。お腹に腹巻やタオルを巻いて寝ると冷え防止できます。

冷えを我慢し続けると、夏だけでなく一年中冷えを感じやすくなって血行不良やホルモンバランスの乱れにつながります。日常の中で冷やさない工夫を取り入れて暑い夏にも負けない健康ボディを作りましょう!

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今週のお花

いよいよ梅雨明けが発表され、気温も連日グングン上昇しています。

こういう時期こそ、しっかり食べ、水分もこまめに摂取して夏を乗り切りたいですね。

では、今週のお花をご紹介いたします。

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メインは

*アマランサス(ハンギンググリーン)

*トルコキキョウ(アンバーWモヒート)

なんとも涼しげなグリーンに癒されます❤

アマランサス・・・聞いたことがあったかな?と思い調べてみました。

どうやらキヌアを超えるスーパーフードだそうです!見て良し、食べて良し?

 

そしてサイドは

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*ひまわり(レモンエクレア)←なんとも可愛い美味しそうな名前です(^^)♪

*ドラセナ

ひまわりにも色んな品種がありますね。

黄色というよりもレモン色に近い、小ぶりなひまわり。

ご来院時にぜひお楽しみ下さい。

 

神戸院特典のお知らせ

今回は元町院の受付が担当させて頂きます。

 

梅雨明けしたかどうかわからない暑い日が続きます。皆様は体調崩されたりしてないですか?早くこのジメジメした時期が過ぎ去ってほしいものですね。

 

さて、今回は元町院の様々な特典について、改めてご紹介しようと思います。お越しになる皆様方によりお得になりますよう、自費、エステ施術を対象とした色々な特典がございます。

 

お誕生月割引 (自費施術のみ)

ご自身のお誕生月1日~末日まで1ヵ月間に何度でも適用

自費施術が20%オフ

対象施術 → フォト、フォトプロ、レーザートーニング、フラクセル、リファーム、ボトックス、マイクロボトックス、ヒアルロン酸、PRP、水光注射、脱毛

 

継続割引 (自費施術のみ)

同じ自費施術を継続して受けられる場合

5回毎に25%オフ、 10回毎に50%オフ

対象施術 → フォト、フォトプロ、レーザートーニング、フラクセル、リファーム

 

トライアル割引 (自費施術のみ)

初めて受けられる自費施術がトライアル価格、若しくは20%オフになります。

対象施術 → フォト、フォトプロ、レーザートーニング、リファーム、フラクセル、脱毛、PRP

 

DM特典 (自費、エステ施術)

毎月1回、DMご持参で自費、エステ施術、お化粧品、サプリメント購入額が15%オフ

キャンペーンメニュー、5000円以下の施術は5%オフ

(お誕生月、継続割引、トライアル、回数券等との併用は不可となっております)

 

同日に自費施術、エステ、お化粧品&サプリメント購入される場合全てが割引対象になります!!

 

LINE特典 (自費、エステ施術)

お友達登録して頂いた方

ご来院時に登録画面をご提示頂くと自費、エステ施術が10%オフ

キャンペーンメニュー、5000円以下の施術は5%オフ

(お誕生月、継続割引、曜日限定、トライアル、回数券、DM等との併用は不可となっております)

 

こちらのLINE特典は月に何度でもご使用頂けます!!

 

 

詳細につきましては、お気軽にスタッフへお問い合わせ下さいませ。

皆様のご来院をスタッフ一同心よりおまちしております♪

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サングラスは必要ですね

こんにちは!今回は東加古川院のメディカルアシスタントが担当します。

先日友人から、野外のイベントで一日中紫外線を浴びて、結膜炎になったと聞きました。いつもはサングラスをするのだけど、その日は忘れていて・・・とのこと。なかなかなおらなくて大変みたいです(>_<)

長時間紫外線を浴びると、黒目の細胞が剥がれ落ち、小さな傷がたくさんある状態になり、充血や痛みが出てくるそうです。重症になると白内障などの目の病気になってしまうことも・・・。

 

皆様はサングラスをかけられますか?私は自分にあまり似合わないような気がして、なんとなく気恥ずかしく、ほとんど使っていなかったのですが、友人の話を聞いてやはり使った方がいいなあと思いましたので、サングラスの選び方について少し調べてみました。

 

紫外線を浴びると日焼けしますが、肌からだけでなく、目に紫外線を浴びると肌が日焼けしてしまいます。それは目に紫外線が多く入ってくることで、「紫外線がはいってきたから、メラニン色素でガードせよ!」という脳からの指令がおこるからです。そのため体全体にメラニン色素が増えてしまいます。その結果シミの原因に!

また活性酸素をふやすため老化の原因に!

現在では自然老化は20%くらいで、光老化によるものが80%と言われています!

若さを保つためには紫外線対策は必須ですよね。

 

では紫外線対策にはどんなサングラスがいいのか?

レンズの色は薄い色・・・濃い色のサングラスは瞳孔が開いて、多くの紫外線を吸収してしまいます。

UVカット率・・・数字が大きいほど紫外線を通しません。「紫外線カット率99%」などがおすすめ。「UVカット」とだけ表示されている安価なものがありますが、これはパーセント表示がないので効果は疑問です。

紫外線透化率・・・数字が小さいほど紫外線を通しません。「紫外線透化率1.0%」などがベストです。

もう一つUV400というのは、一番厳しく新しい規格です。

紫外線の波長は3種類あり

UVA  波長315~400(真皮に到達する長い波長 コラーゲンを変成させ、しわやたるみの原因に!)

UVB  波長280~315(皮膚の上層部に働きかけてメラニンをつくる)

UVC  波長280以下

となっていますが、UVCはほとんど地上に届かないのでUVAとUVBを防げばよく、UV400の規格は一番強い波長の400以下を通しませんという意味ですので、すべての紫外線をカットできるということになります。

今度サングラスを見る機会があれば、表記に注意してみてくださいね。

 

そしてサングラスにも寿命があります。サングラスの作り方には2種類あって

UVカット加工製品・・・レンズの表面にコーティング剤を塗ったもの

UVカット素材製品・・・レンズの素材に紫外線吸収剤を練り込んだもの

があり、コーティングされたレンズはどんなに丁寧に扱っても5年くらいで紫外線を防ぐことができなくなり、使い方がわるいとそれより短くなります。

現在は素材に紫外線吸収剤を練り込むタイプが主流になっていますので、コーティングがはがれるという可能性は低いのですが、それでも紫外線吸収には限界があり、やはり5年程度といわれています。お手持ちのサングラスの紫外線防止効果を確認したい場合は眼鏡売り場のUV測定器を利用するといいそうです!

日本人は鼻が低く、扁平な顔立ちのせいでサングラスが似合わないと感じがちですが、眉毛と同じライン、また眉毛がかくれているものを選ぶのがコツとのこと。

私もこの夏はサングラスを使ってみようと思います!

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