皆様こんにちは。
今回は8月から当院でも導入しておりますXERF(ザーフ)についてご紹介させていただきます。
◆XERF(ザーフ)とは
6.78MHzの周波数に加えて2MHzも搭載した世界で初めてのデュアル周波数モノポーラRFです。たるみ治療では、6.78MHzの浅層脂肪層に届くモノポーラRFが主流ですが、深層脂肪層にも届く2MHzを合わせることにより肌の浅いところから深いところまで幅広く熱エネルギーを届けることができ、リフティングとタイトニング効果が期待できます。たるみ、引き締め、コラーゲンの増産、肌質改善など様々な効果が期待できる最新のRFたるみ治療機器です。
◆他の高周波治療機器との違い
ザーフは、独自技術「Wave Fit Pulse」によって、脂肪層の深部に均一に熱エネルギーを与えます。これにより肌の負担を抑えながらより効果的にリフトアップができます。さらに表皮を守る冷却システム「ICD(Integrated Cooling Device)」を搭載しており、肌表面のダメージを最小限に抑えながら施術が可能です。皮膚の表面温度を調整しながら照射し、痛みを最大限に抑えます。加えて、線維中隔(脂肪を区切る組織)を引き締める効果も期待できるため、単なる部分痩せにとどまらず肌の引き締まりやリフトアップにもつながるのがザーフの強みです。
◆効果はいつから感じる?
ザーフは一度の治療でもある程度の変化を感じられますが、本格的な効果を得るには時間が必要です。
施術直後は高周波の熱によりコラーゲン繊維が一時的に収縮することで、肌の引き締まりを感じやすくなります。施術直後から「なんとなく顔がすっきりした」と感じる方も多い傾向です。
その後、施術後2週間~1ヶ月程度でコラーゲンやエラスチンの生成が進むため肌質改善の効果も出てきます。
ザーフの効果は施術後すぐにピークを迎えるわけではなく、個人差はありますが約1~2ヶ月後にコラーゲンやエラスチンが十分に生成され肌内部の構造が整ってくることでフェイスラインのリフトアップや肌質改善のピークを迎えます。
1回の施術でも変化を感じる人は多いですが、継続して受けることで効果がより定着しやすくなります。例えば3~6ヶ月毎に1回のペースで施術を受けるとコラーゲンの再構築が継続的に促されるため、たるみや小じわの予防にもなります。
◆効果はどのくらい続くか?
ザーフの施術効果がどのくらい持続するかは個人の肌質や生活習慣によっても変わりますが、平均的には約3ヶ月~半年ほど続くと言われています。施術直後の引き締まり感は比較的早く実感でき、その後1~2ヶ月をピークに徐々に効果が薄れていきます。継続的な施術を行うことで効果を保つ時間を延ばすことも可能です。
年齢を重ねるとコラーゲンの再生能力が低下しがちで、ザーフの効果も短期間で薄れてしまう場合もあります。また、乾燥肌や敏感肌の方は施術後の肌状態が安定しづらいため持続力が落ちる場合もあります。
普段から保湿や紫外線対策を意識されている方は肌のコンディションが良好なため、効果が長持ちしやすい傾向があります。
◆副作用・ダウンタイムは?
施術直後は照射部位に赤みや軽い腫れが出ることがあります。これは熱によって皮膚が刺激を受けた結果起こる自然な反応です。多くの場合数時間程度~1日程度で落ち着きます。
また、高周波により水分が蒸発しやすくなるため、施術後の肌は乾燥しやすい状態になります。施術当日は特に保湿を意識したスキンケアを行いましょう。紫外線は乾燥や炎症を悪化させる要因となるため、日焼け止めの使用も必須です。
ザーフはメスを使わずに自然な若返り効果が得られるため、美容医療初心者の方でも安心して受けていただける治療です。気になる方はぜひスタッフへお問い合わせくださいませ。
