みなさんこんにちは。

今回は、神戸院の看護師が担当させて頂きます。

神戸院でも新機種を導入して施術を開始しているメソナJを受けてみました！

メソナJの紹介は少し前に神戸院の受付のブログでご紹介させて頂きましたので詳しい内容は割愛させて頂きますが、エレクトロポレーション（特殊な電気パルスで瞬時に皮膚細胞膜に隙間をあけて美容成分を浸透させる治療）と言われる美容治療器です。

今回初めて受けたのですが、不思議なことに口の中に直接何かしているわけではないのですが、時々金属っぽい風味を少し感じました。また、メソナJは唇まで施術が可能になったのですが、唇部分を施術している間は痛くはないのですが少しピリピリしているような感じがありました。施術中はリラックスできて、とても気持ちよかったです。

施術後は全体的なくすみがとれて肌のトーンがあがり、もっちりして艶が出ているように感じました。

目に見えてわかるような変化はみられないかな？と思い前後で写真をとってみました。

写真で比べると変化がわかりやすい部分があったので紹介したいと思います！

私は、もともとニキビが出来やすく、今回も額に膿んだニキビが出来ていました。その膿んで赤みのあったニキビが施術後には小さくなり赤みも軽減していたのです！

（施術前）

（施術後）

また、写真を見るまで気づいていなかったのですが、口周りに小さな白ニキビができていました。それが施術後にはなくなっていたのです！！

（施術前）

（施術後）

正直メソナJをする前までは、「瞬時に皮膚細胞膜に隙間をあけて美容成分を浸透させる」って言ってるけど・・・そんなすごい事ができるの？と半信半疑でした。

でも実際に施術を受けてみると翌日や数日後とかではなく写真を比べると施術後すぐから変化が現れており、感動しました。

目に見えてしっかり変わったと言える変化は、私も写真で比べるまで気づいてなかったので、１回受けて頂いてすぐに「ものすごく効果があった！！すごく変わった！！」と感じるのは難しいかも知れませんが・・・

シミ・肝班・くすみ・毛穴・ニキビなど様々な肌の悩みにも効果があり、レーザー治療等の痛みが苦手な方でも痛みがないので受けやすい施術な事もあり私的におすすめの施術です。定期的に受けたらより効果を実感できそうだと期待が膨らみました！！

皆様、こんにちは。

8月も残すところ１週間をきりましたが、

まだまだジメジメとした暑さがが続くそうです。

涼しく過ごしやすい秋が待ち遠しいですね。

当院にはひと足先に秋を感じさせるお花が入って参りました。

それでは今週のお花を紹介致します。

＊メイン

トルコキキョウ（アンバーマロン）、オランダセダム（ピンク）、染め雪柳

＊サイド

ひまわり（クラレット）

ご来院の際は是非ご鑑賞下さい。

今回は、神戸院メディカルアシスタントが担当致します。

先日、6月に引き続き今年2回目のヒアルロン酸注入の勉強会がありました。

講師の先生は注入治療のスペシャリストでアラガン社から劉先生に来ていただきました。東加古川院からも医師やスタッフが参加して一緒に講習を受けました。

劉先生には以前より何度かご指導いただき解剖学にとても詳しくいつも丁寧で優しくご指導してくださる先生です。

ヒアルロン酸を使用してリフトアップさせる方法『ビスタシェイプ』という手法は、解剖学的な老化のメカニズムに基づいた手法で特にお顔の土台となる『骨』に着目して考えられています。

少量のヒアルロン酸で安全かつ効果的にリフトアップさせる注入法がさらに進化していて今回の勉強会でも沢山の新しい注入方法を教えて頂き大変勉強になりました。

さらに新ヒアルロン酸製剤　ジュビダームシリーズ　ボラックスXCを使った注入方法も教えて頂きました。

法令線やマリオネット・フェイスラインのたるみ等の予防や改善させるだけではなく

お顔の輪郭やバランスを整えてあげることで小顔効果や顔の影がなくなることでお顔の

印象が明るくなります。

今回、ビスタシェイプを体験させていただき、久しぶりの注入治療でしたが痛みも少なく楽にうける事ができました。

注入直後から気になっていた2重顎やフェイスライン・口周りのたるみがスッキリとしました。

注入直後は若干のむくみ感はありましたが、自分にしか分からない程度でした。

注入後の鈍痛は、翌日のお昼頃まで多少感じましたが我慢できないほどではなかったです。

針を挿すので内出血のリスクもございますが、私はメイクでカバーしたら気にならない程度でした。

これから1ヶ月位かけてより効果が高まっていくので経過が楽しみです。

症例写真ができ次第院内ファイルに追加しますので参考にして下さい。

内出血の症例等もございますのでご不明な点はスタッフまでお気軽にご相談くださいね♪

こんにちは。今回は東加古川院受付が担当させて頂きます。

長雨が続きましたが、また残暑がぶり返しそうです。

じめじめした雨の間は空気がべったりと重く、寝苦しい毎日が続いていた人も多いのではないでしょうか。そしてまた明け気温が上がるにつれ、今度は熱帯夜に悩まされることになり、｢なかなか寝つけない｣「夜中に目が覚めてしまう」と感じられることはありませんか？

私は元々夜型で、夜ふかしをしてしまいやすく睡眠時間も短いのですが・・・、最近特に「眠いのになかなか寝つけない」、「以前よりスッキリ起きられない」、「寝ても疲れがとれない」など睡眠に関する悩みが増えてきたように感じます。

そこで、この時期に役立つ夏の睡眠ケアについて調べてみました。

人間は眠っている間に、心臓や腎臓などの臓器を日中の活動で受けた負担から修復し、

体温や糖代謝などホルモンバランスの調整をして回復します。そのため、十分な睡眠がとれないと抗体などの免疫システムが制限され、感染症にかかるリスクが増大してしまいます。睡眠は、飲んだり食べたりしたものをエネルギーに変換する消化器系や新陳代謝にも必要不可欠なので、寝不足は肥満の原因にもなると考えられます。

また、睡眠が不十分だと集中力や認知機能が低下してしまい、仕事の効率も落ちてしまいます。イライラしたり神経が過敏になったりと、健康な身体と精神を守るためにも質の良い睡眠は欠かせません。

眠れない理由としては、仕事や人間関係でのストレスなど人によって様々かと思いますが、快眠を邪魔するＮＧ行動としてよくあげられるのは、「寝る前スマホ」です。

寝る前にスマホやテレビを見ると、画面から発せられるブルーライトが脳の松果体という部分を刺激し、睡眠ホルモンのひとつであるメラトニンの分泌を抑えます。これが体内時計を狂わせ、眼りたくても眠れない状態を作ってしまいます。

ただ、睡眠に悪影響だと分かっていても日頃の習慣を変えるのはなかなか難しかったり、ストレスを取り除くのも簡単なことではないと思ます。そこで、簡単な睡眠環境の改善からとり入れてみるのはいかがでしょうか。

＜1＞寝る前にお腹に手を当て、腹式呼吸をする

寝つきが悪い人は、次々と思考が止まらず覚醒してしまう傾向があります。そこで、意図的に思考を断ち切るために呼吸だけに集中する方法がおすすめです。仰向けになってお腹に手を当て、吸う時にお腹がふくらむ腹式呼吸をしてみましょう。この時大切なのは息を吐く時間を吸う時間の2倍にすることです。腹式呼吸を繰り返しながら自分の体がだんだん床に沈みこむように意識すると、副交感神経が優位に変わっていきます。

＜2＞毎朝必ず太陽の光を浴びる

夜ふかしをしてしまった場合でも、朝は頑張って早起きをして日光を浴びましょう。睡眠ホルモンの分泌を調整でき、体内時計がリセットされます。直接太陽の光を浴びなくてもリビングなどの明るい場所に行くだけでＯＫです。朝起きる時間を一定に保ち、生活リズムを崩さないようにすることが大切です。

＜3＞通気性の良い寝具を使い、体のつけ根を冷やす

暑い季節にエアコンをつけたまま寝ることに抵抗がある人は、肌触りが冷たくて湿気を逃がしてくれる通気性の良い寝具を活用しましょう。また、足元に扇風機を置くとやさしい風で全身をクールダウンできます。アイスノンなどで首や太もものつけ根、わきの下など血流の多い部分を冷やすのもおすすめです。

個人的には、香りでリラックスすることが好きなので、アロマスプレーをベッドリネンに吹きかけたり、オイルを香らせたりしています。

皆さんもぜひ、自分なりの快眠方法を見つけてみて下さいね。

皆様、こんにちは。

今週は見た目は可愛らしい小さなパイナップルの「スタールージュ」が入って参りました。

スタールージュは花パイン類に分類され、夏～秋限定の作物、夏の到来を知らせてくれる花材だそうです。

それでは今週のお花を紹介致します。

＊メイン

トルコキキョウ（モンロー）、アルストロメリア（ブライズメイド）

＊サイド

スタールージュ（パイナップル）

ご来院の際は是非ご鑑賞下さい。