今週のお花
皆様こんにちは。
1月21日は「スイートピーの日」との事で、明るく優しい色合いの
スイートピーを入れて頂きました。
メイン
*スイートピー(イエロー、クリスタル)
英名はスイート・ピー(甘い豆)といい、マメ科の植物なのだそうです。
花言葉は「門出」「別離」「永遠の喜び」「優しい思い出」などあり、
これから迎える卒業シーズンにもピッタリのお花ですね(^^)
サイド
*アネモネ *モナリザ
ご来院の際は、お花の香りと共にご鑑賞下さいませ♪
皆様こんにちは。
1月21日は「スイートピーの日」との事で、明るく優しい色合いの
スイートピーを入れて頂きました。
メイン
*スイートピー(イエロー、クリスタル)
英名はスイート・ピー(甘い豆)といい、マメ科の植物なのだそうです。
花言葉は「門出」「別離」「永遠の喜び」「優しい思い出」などあり、
これから迎える卒業シーズンにもピッタリのお花ですね(^^)
サイド
*アネモネ *モナリザ
ご来院の際は、お花の香りと共にご鑑賞下さいませ♪
元町院メディカルビューティーアドバイザーが担当させていただきます。
年が明けて半月が経ちますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
今回は1月から開始しているキャンペーン、マイクロボトックスリフト注射がお得に受けて頂ける内容をご紹介させて頂きます。
マイクロボトックスリフトとは・・・・
顔のたるみの原因には皮膚・皮下組織の老化によるものですが、顔や首に広く存在する広頚筋(下制筋)と呼ばれる筋肉が、皮膚を下方へ強く引っ張ることによって顔のたるみが生じてしまいます。
そこでボトックスビスタを頚部にある下方への収縮する筋肉(下に強く引っ張る力)を解除することでリフトアップします。また、たるみの予防にもつながります。
また、ごく微量のボトックスビスタを頬の皮膚の浅い部分に
注入する事によって・小じわ軽減・毛穴引き締め・ハリ感などの
効果が期待できます。
ヒアルロン酸注射によるリフトアップ治療をされている方にもお勧めです。
是非お得な期間にお試しくださいませ。
マイクロボトックス 100000円 →60000円 +税 (麻酔代込み)
(オプション) 首の縦ジワ改善 同時施術 50000円 → 25000円 +税
皆様こんにちは。
引き続き厳しい寒気の毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
当院では、ひと足早く春のお花たちが皆さまをお出迎えしています。
それでは今週のお花をご紹介いたします。
*メイン
スイートピー(ゴシックブラウン)
チューリップ(DJパロットオレンジ)
木蓮(こぶし)
*サイド
スイートピー(ゴシックブラウン)
ご来院の際は是非ご鑑賞下さい。
皆様、こんにちは。今回は神戸院受付が担当致します。
私はもともとは鍼灸師なのですが、今でも知人の鍼灸師に定期的に治療を頼み、体調を整えるようにしています!
今回は東洋医学の考え方を簡単にご紹介したいと思います!
まず、世の中のものは陰と陽の性質に分けられます。陽は明るい、熱い、活発といった性質です。陰は暗い、寒い、冷たいといった性質です。陽と陰は変化しながら役割を交代します。例としてあげると昼は陽で、夜は陰となります。夕方になると陰が強くなりはじめ、陽が弱くなるといったイメージです。
人間の体も陰と陽の性質があり、両方がバランスを取りながら変化しています。このバランスが崩れ片方が強くなったり弱くなったりすると体に変調が出てきます。
これ以外に外からの刺激で変調が出てくることがあります。外から入ってくる人体に悪い影響を及ぼすもの(細菌、ウイルス、環境)を邪気、反対に体を守る性質を正気といいます。この邪気の力が正気より強くなってしまうと体に不調が出てきます。
他にも五臓(肝・心・脾・肺・腎)六腑(胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦)や気・血・津(水)の関係が崩れることでも不調が現れます。
五臓にはそれぞれ働きがあります。簡単に説明すると
・肝・・血液を蓄え、血液量を調整します。
・心・・血液の循環、精神的な活動を支配。
・脾・・消化吸収、内臓や気を上にあげる。
・肺・・呼吸そのもの、呼吸器系を支配、体液代謝機能
・腎・・生命エネルギーの貯蔵、生殖機能、泌尿器機能
・胆・・胆汁の貯蔵と排泄
・小腸・・胃からの消化物を受け入れる、消化
・胃・・食べたものの受納、
・大腸・・食べたものの水分を吸収
・膀胱・・貯尿と排尿
・三焦・・気が昇降出入する場所
気・血・津とは・・
・気とは体内を流動する物質と考えられ、成長、発育、血液循環、生理活動などに関与します。
・血とは血管を通じて全身を循環し、組織や器官に栄養を与えるもの
・津とは細胞内外の血液すべてのこと
陰陽のバランス、気・血・津の関係のバランス、五臓六腑の機能低下などの要因で体に影響を与えると考えられています。
鍼灸治療ではこれらを調整し、免疫力を上げ、自然治癒力を高める治療を行い、体を元気にする効果があります。
とてもおすすめなので、皆様も是非機会があれば受けてみてくださいね!
皆様、こんにちは。
本日は東加古川院メディカルアシスタントが担当致します。
今年は寒冬になります…というニュースを見るだけで気分が憂鬱になるほど私は冬が大嫌いです。
体が縮こまることで肩こりも酷くなり、寒いために出かけるのも面倒になり行動範囲が夏に比べると極端に減ってしまいます。
「冷えは万病の元」と言われ冷え性が体によくないというのは誰もが知っているのではないでしょうか。
体が冷え血のめぐりが悪くなると、美容面にも沢山の悪影響があります。
冷え性は男性よりも女性に多く見られ、成人女性の半数以上が悩まされていると言われます。手足の末端の血行が悪くなることで体温が下がり冷たく感じる状態になります。
冷え性を加速させる要因として
①運動不足:体の熱は約6割が筋肉によって生産されているため、普段から運動不足になりがちで筋肉量が少ない人は冷え性になりやすい傾向があります。
②毎月の生理:女性は毎月の生理で大量の血液が失われるため、新たに血液を作るために大量の成分が使用され
鉄分不足に陥りがちです。鉄分不足なると、体に必要な酵素を運ぶヘモグロビンが減少、貧血状態となり血行が悪くなります。
③ストレス:ストレスがたまると、体は緊張状態となり血管が収縮し代謝が低下します。
④喫煙:タバコを吸うと、体に負担がかかり内臓機能が低下します。また体を錆びつかせ老化させる活性酸素が
大量に発生するため、代謝が落ち血行も低下します。
冷え性チェックリスト
*肩こりがひどい
*顔色が悪く目の下にクマができやすい
*手足が冷たい
*体温が低く平熱が35度台以下
*夜寝るときに靴下をはかないと寝付けない
*周りより寒がり
*むくみがち
*ストレスが溜まっている
*運動不足
冷え性の人は太りやすいそうです…。
体温が一度違うだけで代謝がなんと12%も低下すると言われています。
逆に体温が一度上がると体の免疫力も5~6倍上がると言われています。
免疫力をひと言で言うと、治癒力です。体内に風邪の菌などの病原菌が入ってきたとき、細胞が病原菌をやっつ
けようとしてくれる力です。インフルエンザに毎年かかる人とかからない人がいるのは免疫力に差があるからで
す。免疫力を上げる方法の1つが体温を上げることです。
私は寒がりで冷え性ではありますが、体温は高めです。そのせいかインフルエンザの予防接種はしていなくても
今までインフルエンザにかかったこともなければ、ここ何十年も風邪すらひいていないです。免疫力が高いこと
が分かります。
体温を上げる方法として何度もブログに登場していますが、メディカルエステのインディバ(高周波で生じるジ
ュール熱の発生により、体内組織の温度を3℃~7℃上昇させることが可能です)やストレッチ、半身浴があり
ます。ストレッチであれば、1日数回リフレッシュも兼ねて首・肩・腰・足などを動かすことで十分です。
冷たい飲み物、食べ物を避ける、質の良い睡眠をとる、生姜、根菜などを食事に取り入れるなど体温を上げる方
法は沢山あります。
うまく生活に取り入れて免疫力アップに繋げてみてはいかかでしょうか。