今週のお花
都内では桜が開花したようですね。
いよいよ春到来(^^)
今週のお花をご紹介いたします。
メイン
*桜(ソメイヨシノ)、ユーカリ(アップル)
昨日はまだ蕾だけでしたが、一晩立ってお花が開き始めました♪
サイド
*チューリップ(オレンジジュース)
昨日は国際女性デーということで、ミモザもお持ちいただきました。
お越しの際はぜひお楽しみください。
都内では桜が開花したようですね。
いよいよ春到来(^^)
今週のお花をご紹介いたします。
メイン
*桜(ソメイヨシノ)、ユーカリ(アップル)
昨日はまだ蕾だけでしたが、一晩立ってお花が開き始めました♪
サイド
*チューリップ(オレンジジュース)
昨日は国際女性デーということで、ミモザもお持ちいただきました。
お越しの際はぜひお楽しみください。
今回のテーマは「ニンニク」
最近サムギョプサルを良く食べるのですが一緒に包んで食べるニンニク、、、
健康に良いと聞いたことはありますが、せっかく食べるのなら何か美容にも良いことはないかな~と思い調べてみました!
にんにくには抗酸化作用を持つ成分(アリシン、セレン、ポリフェノール、ビタミンE,ビタミンC)が豊富に含まれていることから、美肌効果はもちろん全身のアンチエイジングに効果が期待できると言われています。
そして、アリシンは加熱されると無臭のスコルジニンに変化します。スコルジニンには強力な酸化還元作用があり、細胞を活性化し新陳代謝を促進するとされています
さらにビタミンE、アリシン、アリインによって血液の流れがスムーズになり血行が促進されると、体内に採り入れられた栄養分が血流にのって体の隅々にまで行き渡り、美肌、美髪を作り出します。さらに老廃物の排出がスムーズになることから代謝が高まり美肌効果は更にアップします☆
そしてなんといってもあの臭い、、、その正体は!?!?
ニンニクの細胞には含硫アミノ酸が含まれています。この成分そのものは無臭なのです!!!が!!!切ったり、すりおろしたりして含硫アミノ酸が傷つくとアリシンという物質を発生させます。このアリシンがニンニク臭のもとになるのです!
大量摂取は胃腸に負担がかかってしまうで、生の状態で1片、加熱した状態でも2片ぐらいまでにおさえましょう。
新鮮なニンニクを選ぶコツは、ふっくら丸みがあり、ずっしり重たいニンニクがgood★
疲労回復や血行促進、美容効果など嬉しい効果が詰まっているので、積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか🎵
今回は、神戸院メディカルアドバイザーが担当させていただきます。
先日、友人と京都の亀岡市にある出雲大神宮に参拝に行って来ました。
縁結びの神様で有名な神社で関西のパワースポットでもあるそうです。
場所は、京都の上の方にあり長閑な場所で空気がとても気持ち良かったです。
縁結びというと男女の出会いというイメージですが、それだけではなく、
人間が立派に成長するように…社会が明るく楽しいものになるように…など
お互いの発展のための人とのつながりを結ぶための意味もあるそうです。
入口に可愛い兎さんがいて、日本神話に登場する、因幡の白兎の像です。
神様のお使いである白兎は、飛び跳ねるという兎の本能が運気向上や飛躍の象徴を表す動物とされ、この像をなでると幸せのご利益にあやかれると言われているそうなので、しっかりと兎さんを撫でてきました。
また、境内に入れば…御神体山からの湧水があります。長寿のパワーがあり、どんな病にもよく効くと言われ天下の名水と呼ばれているそうです。
私も水筒をもっていっていたので少し頂きました。
帰りに入り口付近を見ると落ち葉で作られた兎さんとハートを見つけ
可愛かったので写真を撮ってきました。
すごく神秘的な神社に伺うことができました
帰りには、京都の美味しい和食を頂いて帰り充実した一日でした(^^♪
こんにちは
3月になり寒暖差が激しくなり、体調管理やうっかり日焼けに気を付けてくださいませ。
今週のお花をご紹介いたします。
メイン
*こでまり
*トルコキキョウ グラナスライトピンク
サイド
*水仙 シロバナスイセン
*ペーパーホワイト
お越しの際はぜひご覧ください。
皆様こんにちは。今回は神戸院受付が担当いたします。
少しずつ日も延び春を感じる季節になりました。もうすぐ桃の節句、雛祭りですね。もともと中国ではこの3月最初の巳(み)の日に水辺で身を清める習慣があったそうで、日本には平安時代にそれが伝わり草木や藁、紙で作った人形(ひとがた)に自分の厄災を移す習わしや、貴族階級の子女の間で始まった「ひいな遊び」という人形遊びが結びつき、川や海に人形を流しお祓いをする流し雛の習慣となったようです。
桃の節句と呼ばれるようになったのは、旧暦の3月3日頃に桃の花が咲くことや桃は魔除けの効果を持つとされ、雛人形には娘の厄を引き受ける役目があるため、災いが降りかからず、美しく成長し幸せな人生を送れるようにとの願いが込められているという事です。せっかくなので雛祭りのお祝いで食べるものについて調べてみました。
*ちらし寿司:長寿祈願の海老、見通しのいい人生を願う蓮根、健康勤勉を願う豆、縁起のいい山海の幸を彩りよくちらします。
*ハマグリ:ハマグリは対の貝殻しか合わないため、相性のいい相手と結ばれ仲良く過ごせるよう願いがこめられています。
*菱餅:ヨモギの緑、菱の実の白、くちなしの赤い餅を重ね、厄除け・清浄・厄病除けと健やかな成長を願います。
*雛あられ:関西風は餅を砕いた揚げあられ、関東風は米粒をあぶったものが原形で倹約の心を表しているそうです。色とりどりのものが多く、ひな壇にお供えされる方も多いかもしれません。
*白酒:本来は桃の花びらを浮かべた桃花酒で、百歳(ももとせ)を願いましたが、江戸時代に白酒ができて定着したようです。
おせち同様、雛祭りにもお祝いの食事に様々な願いを込められていることを知りました。今年はあらためて意味も考えながら、雛祭りの準備をしたいと思います。