★春の紫外線にご注意★

こんにちは。今回は、神戸院エステティシャンが担当させて頂きます。

これから初夏に向けて紫外線がきつくなってきますね!!

紫外線には「UV-B」と「UV-A」の2種類があるのをご存知ですか?

一般的に「日焼け」と呼ばれるのは、全紫外線の約5%を占めるUV-Bによるものになり

エネルギーが強く、おもに肌の表面に作用するため、赤くなったり肌が黒くなる原因となります。

一方、UV-Aは、地上に降り注ぐ紫外線のうち約95%を占めるもので、肌の奥の真皮層まで到達し、お肌のハリや弾力のもととなる細胞組織を破壊し、メラニン色素を増やしてシミの原因を作ります。

UV-Aは真夏だけでなく4月・5月の春に非常に高くなり、その量は真夏の紫外線量並ぶほどなのです!!

紫外線からお肌を守り潤いをキープしていくには、日焼け止めと保湿のWケアで、徹底していくことが大切です。

日々のケアを大切にして頂き、なかなか日頃できないお手入れは是非メディカルエステをお試しください!!

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