旬のタケノコ

皆様こんにちは。

寒くなったり暑くなったりと三寒四温で季節が進んでいますが、体調などくずされていないでしょうか?

今回は春の食べ物について考えてみました。

皆様は春の旬の食べ物といえば何が思いつきますか?

いろいろありますが、今回はテーマが「たけのこ」です。

少しアクがあり好き嫌いやアレルギーがある食材ですが私はたけのこを見始めると春が来たなと実感します。

たけのこの見た目は木のようですが実は木ではなくイネ科(草)の植物です。

つまり分類的には稲や麦の仲間です。

そして竹の成長スピードはとても速く、条件が良いと1日で1m近くのびることもあるそうです。

たけのこは実は収穫できる期間がすごく短いです。

地面から出て3-10日くらいが収穫のタイミング。

この期間を過ぎるとすぐに竹になり始めて固くなります。

竹林の持ち主は春になるとこまめに✔チェックするそうです。

そしてたけのこは掘った瞬間からどんどんえぐみ(苦味)が出ます。

原因はシュウ酸やホモゲンチジン酸という成分。

そのため料理では米ぬかや唐辛子を入れて下ゆでします。

竹は地下に地下茎を伸ばして増えています。つまり竹林はそれぞれ独立した木ではなく地下で全部繋がっている事が多いそうです。

想像するとなんだか怖いですね・・・(;゚ロ゚)

たけのこは炊き込みご飯にしたり、若竹煮といってわかめと一緒に煮たり、天ぷらにして食べたり・・・

実家ではこの時期祖父がたけのこのお寿司が好きでよく夕食にでてきていました。

甘めに味付けしたたけのこを酢飯と混ぜて、のり、錦糸卵が上に乗っていました。

私の中の「おばあちゃんの味」といえばこのたけのこのお寿司。

なつかしくて祖父や祖母に会いたくなります。

あく抜きが難しそうでなかなか自分で調理したことのないたけのこ、今年は挑戦してみようかなと思います★

戸田