今週のお花
皆様、こんにちは。
地域によっては積雪が見られ、寒い日が続いています。
お出かけの際はどうぞお気を付けくださいませ。
それでは今週のお花をご紹介いたします。
メイン
*ストック(ワインカルテット)
*ピンポンマム(デコラマムみやび)
*菜の花
サイド
*水仙
ご来院の際は是非ご覧ください。
皆様、こんにちは。
地域によっては積雪が見られ、寒い日が続いています。
お出かけの際はどうぞお気を付けくださいませ。
それでは今週のお花をご紹介いたします。
メイン
*ストック(ワインカルテット)
*ピンポンマム(デコラマムみやび)
*菜の花
サイド
*水仙
ご来院の際は是非ご覧ください。
皆様こんにちは。
今回は神戸院受付が担当いたします。
今年の1月17日で阪神淡路大震災から29年が経過しました。
当時は学生で神戸とは離れたところに住んでいた私ですが、テレビの映像を通してとんでもない事が起こっていると大変ショックを受けたのを今もはっきりと覚えています。
その後震災復興を祈念してルミナリエが開催されるようになり、多くの方が一度は会場に足を運ばれたことがあるかと思います。ここ数年はコロナの影響もあり中断していましたが、今年は4年ぶりに形式を変えて開催になりました。
「神戸、未来に輝く光」が今年のテーマで今後の継続開催に向け、時期を12月から1月に変更し、エリアで分けた作品展示をするという新しい取り組みをされるということです。
当院も旧外国人居留地会場がすぐそこですので、帰りにちらっと見ることが出来ます。(^^)久しぶりに美しいデザイン、優しい光に心癒されました。東遊園地、ハーバーランドと3ヶ所に分かれているので、以前のように大きな交通制限などもなく並ばずにのんびり鑑賞できます。
開催は1月28日まで、時間帯は薄暗から21時30分まで開催中とのことです。近くにお越しの際は、お立ち寄りになってみてはいかがでしょうか。
明日は大寒。
朝起きるのがつらい時期ですが、クリニックに素敵な春のお花が届きました。
メイン
*猫柳、カーネーション(ワーロック)、ブバリア(バイオレッドロゼッタ)、カラー、フリージア
サイド
*カラー(ピカソ)
お越しの際はぜひお楽しみください。
皆様、こんにちは。今回は神戸院受付が担当いたします。
2024年の干支は辰年ですね。今回は今年の干支の『辰年』について調べたことをご紹介いたします!
まず、日本以外の世界では2024年は日本と同じ辰年なのか気になったので調べてみると、西アジアや東ヨーロッパの一部の国では、日本と同様に干支があります。しかし、12の動物は日本と全く同じというわけではありません。動物の種類が違う場合があります。例えば、タイではウサギ年は猫年、モンゴルではトラ年は豹年になっています。その他にも日本同様辰年の国が多いですが、アラビアではワニ年、イランではクジラ年だそうです。世界によって違いがありとても興味深いです。
そして日本は皆様ご存知の通り辰年ですが、辰年は辰年でもその中には種類があり、今年は『甲辰』にあたります。
読み方は甲辰(きのえたつ、こうぼくのたつ、こうしん)と読み、甲辰という言葉には「立ち上がる」という意味があり、新たなスタートを切るときに用いられるようです。
『甲辰』は、干支の中で41番目に現れるもので、辰年の4番目の干支になります。干支には計算方法があり、西暦年を60で割って44が余る年が甲辰の年となるそうです。甲辰(きのえたつ)の他に、年によって丙辰(ひのえたつ)、戊辰(つちのえたつ)、庚辰(かのえたつ)、壬辰(みずのえたつ)という今年の甲辰を含めて5種類に辰年が細分化されており、同じ辰年でも年によって異なる兆候があるとされているそうです。私自身、同じ干支でもこんなに種類があることを今回初めて知りました。
「甲」は十干の始まりにあたり、生命や物事の始まりを意味します。
「辰」は草木が伸長し、形が整い、活気にあふれている様子を表します。
「甲」と「辰」の合わさる「甲辰」である2024年は、これからの成長をさらに形作っていく年というイメージでしょうか。2024年の辰年はどんな年になるのかとても楽しみですね!
いずれにしても嬉しいことや楽しいことがいっぱいで皆様の笑顔が輝くような、そんな一年になってほしいと願っています。
新年を迎え早十日が過ぎました。
来週は厄神祭、ルミナリエも開催されるようですね。
それでは今週のお花をご紹介いたします。
メイン
*菊(コーディライン)、木瓜(舞妓)、ドラセナ(アナスタシア)
サイド
*チューリップ
春らしい花々が寒さを忘れさせてくれます(^^)
お越しの際はぜひご覧ください。