猛暑の季節 美肌に良い食材

こんにちは

今回は神戸院メディカルエステが担当します。

猛暑の日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

マスク生活の方もまだまだおられて、お肌のトラブルをお持ちの方も多いです。

冷房の寒暖差で、体調も崩しやすくなるので、夏を上手に乗り切りたいですね。

本日は、美肌によい食材をお伝えできたらと思います♪

【朝は抗酸化作用のある食材を】

サケにはアスタキサンチン、ベリー類にはポリフェノール、トマトにはリコピンという抗酸化成分がたっぷりあります。

【夜はビタミンAで紫外線のダメージを受けた肌を修復】

夜は肌を修復させるビタミンA食材を。カボチャやにんじんなど色の濃い野菜、たんぱく質食材ではうなぎやレバーなどに含まれます。

肌が敏感なときは辛いものなどの刺激物や消化の悪いものは避けた方がベターです。

必要な栄養素 ビタミンA C Eを取り入れながら身体を温めて代謝を上げる生姜、胃に優しい温野菜、肌に必要なセラミドを補えるこんにゃくなど取り入れたりして、健やかな肌を育む肉や魚などの良質なたんぱく質もバランス良く取り入れて、暑い夏を乗り切りましょう。

【ビタミンA】

うなぎ、レバー、卵、人参、春菊、ほうれん草、かぼちゃ、小松菜などの緑黄色野菜

【ビタミンC】

ブロッコリー、ピーマン、パプリカ、キャベツなどの野菜 、キウイ、柿、いちごなどの果物

【ビタミンE】

アーモンド、ピーナッツ、胡麻などの種実類 、かぼちゃ、赤ピーマンなどの緑黄色野菜

ぜひ参考にしてみてください。

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