水分補給~オリンピック~インディバ

皆様、こんにちは(*^_^*)

本日は、メディカルエステティシャンが担当します。

まだまだ残暑が続いておりますが、皆様ご体調はいかがでしょうか?

最近では、「酷暑日」(最高気温40℃以上となる日)という言葉もよく耳にするようになり、「危険な暑さ」と言われる夏の日が多くなってきた近年ですね。

熱中症対策法として「水分補給」があげられますが、水分補給はこまめに少しずつ、喉が渇いていなくても、意識的に摂る事が大事です。

1日にどのくらいの水分を摂っていますか?

理想的な目安は、体重○○㎏×40㎖=理想的な水分量です。

(年齢や持病、体調、環境などによっても目安は異なります)

【水分不足のサイン】

  • 喉が渇く
  • トイレに行く回数が少ない
  • 尿の色が濃い

身体の水分は汗や息からも常に失われます。

これが過剰になると、脱水症状として頭痛、便秘、むくみなどの症状が現れます。

さらに悪化すれば、全身の機能不全や熱中症にも…

水分不足のサインを見逃さず水分補給してくださいね。

インディバ前後の水分補給も凄く大事です(*^_^*)

この夏は日本がたくさんメダルを獲得したパリオリンピックで盛り上がりましたね。

あるニュースでは、パリオリンピックとパラリンピックで、日本選手団のための最新のトレーニング機器などを備えた施設が現地に設けられ、大会に挑む選手たちをサポートしたそうです。このサポート施設は、JSC=日本スポーツ振興センターがオリンピックとパラリンピックの日本選手団を支援するために、2012年のロンドン大会から毎回、現地に設置しています。

施設には、

最新の機器を備えたトレーニングルーム、電気や超音波の治療器などで身体のケアができるスペース、疲労回復につながる「交代浴」ができるという炭酸泉と冷水のお風呂などが用意されていました。

映像が公開されると~その機器の中にインディバが映っていました。

HCR801は、「インディバ・アクティブ」で、スポーツ治療分野専用機器です。

ヨーロッパでは、「アスリートの守り神」の異名を持ち、多くのスポーツチームや選手が導入しています。

日本でも、治療器として医療機器承認番号を取得し、野球・サッカーなどのプロチームや競馬の騎手などスポーツ関連、鍼灸、接骨院などの治療施設で活用されています。

捻挫や肉離れ、骨折などの損傷に損傷直後から施術が可能。

急性期から慢性期まで損傷組織の早期回復などアスリートのコンディショニングにも役立っているようです。

オリンピック選手がインディバを使用されていて何故か嬉しく思いました。

当院のインディバも美容はもちろん、頭皮、腰痛や脚のむくみ等全身の施術が可能です。

スタッフとカウセリングしながら施術箇所をご相談ください(*^_^*)

トライアルコースもご用意しておりますので、この機会にインディバをご体験ください。

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